【実物で学べる!】デザインのポートフォリオとは何か?『プロの解説』

ポートフォリオとは ポートフォリオ

デザイナーの求人や美大の推薦入試の募集要項に書いてある『ポートフォリオ』とは?

ナカジ

ポートフォリオと検索すれば『作品をまとめたもの。』

と出てきますが、

  • どのようにまとめたらいいの?
  • 何を書いたらいいの?

など色々疑問が出てくると思います。

言葉で説明されてもなかなか理解できないと思うので、実物を使ってポートフォリオとは何かを解説していきます。

1.デザインのポートフォリオとは?

デザイン業界で使うポートフォリオとはカンタンに言えば、

自分のスキルやセンスなどを伝えるために

ナカジ

『作品やプロフィール冊子ファイルにまとめたものです。

①冊子のポートフォリオはどんなの?

冊子のポートフォリオは印刷会社にお願いしたり、自分で綴じたりして作品をまとめたものです↓

ポートフォリオ 表紙 デザイン
画像はビビビットより引用

②ファイルのポートフォリオはどんなの?

ファイルのポートフォリオは自分の作品を印刷してファイルにまとめたものです↓

ポートフォリオ 表紙 デザイン
画像はビビビットより引用

③ポートフォリオってなんで必要なの?

なぜ上記のようなポートフォリオが必要なのかというと、

ナカジ

一般の職業と違ってデザイナーはセンスや知識がいる仕事だからです。

一定以上のセンスや専門知識がないと入社後に仕事を覚えることすらできません。

そして履歴書や職務経歴書だけでは企業は、

ナカジ

その人の実力がわかりません。

だからポートフォリオを見て、その人の実力を判断して採用するかを決めます。

ポートフォリオは、自分の作品を紹介するというデザインの本質(情報を分かりやすく伝える)なので

ナカジ

ポートフォリオを見れば、だいたいその人の実力がわかります。

だからポートフォリオをただの作品集と思って

ナカジ

作品を羅列してもデザイナーの面接では採用されません。

作品の見せ方や自分の紹介の仕方も

ナカジ

デザイナーとしての資質を測る重要な要素だからです。

2.どんなポートフォリオを作れば採用されるの?

これは一概には言えませんが、例えばWEBデザイナーになりたいとしたら

ナカジ

WEBを使ったポートフォリオサイトで作品を提出する方がいいでしょう。

最近ではWEBデザイナーで無くても

ナカジ

紙とWEBのポートフォリオを両方作ることが一般的になってきました。

①WEBのポートフォリオってどんなの?

WEBポートフォリオはポートフォリオ専用のサイトをWEB上に作ることが一般的です。

こんな感じです↓

ポートフォリオ サイト 参考
画像はPhotoshop Vipより引用

ポートフォリオはクオリティが高くないとデザイナーとしては採用されません。

作品自体のクオリティも大事ですが、

ナカジ

採用試験では作品の見せ方や自分の良さを伝えるセンスが重要です。

魅力的なポートフォリオでないと企業は採用してくれません。

②魅力的なポートフォリオってどうやって作るの?

ナカジ

1番いいのは実際に採用された人のポートフォリオを見ることです。

③採用されるレベルのポートフォリオってどんなの?

UIデザイナーとして採用された学生のポートフォリオ↓

ポートフォリオとは
画像はビビビットより引用

上記のような実際に採用されたデザイナーのポートフォリオを見ることで

ナカジ

どのくらいのレベルが合格点なのかが分かります。

他にも完成したポートフォリオを学校の先生に見てもらったり、

企業の人事担当の方からアドバイスをもらったりすると

魅力的なポートフォリオを作ることができます。

3.ポートフォリオには何を書くの?

ポートフォリオには大きく2つ書くことがあります。

  • ①自己紹介
  • ②作品紹介

①自己紹介ってどんなの?

ポートフォリオ 自己紹介
画像はビビビットより引用

自己紹介は上記のようにスキルをアイコンで表したり

ナカジ

自分がどんな人間か、ひと目で伝える工夫が必要です。

自己紹介だけでも採用の決定的な要因になる場合があります。

②作品紹介ってどんなの?

ポートフォリオとは
画像はビビビットより引用

作品紹介も、ただ作品を並べるのではなく

ナカジ

面接官や見るひとが疲れないようにデザインする工夫が必要です。

4.デザインのポートフォリオとは?まとめ

ここまで解説してきましたが、ポートフォリオとはデザイナーとしての実力を相手に伝えるために

ナカジ

『作品やプロフィールをまとめたものです。

デザイナーの実力は履歴書だけでは測れないので

ナカジ

ポートフォリオで判断するのが、デザイン業界では一般的です。

採用されるために、デザイナー志望の人間はみんなポートフォリオを作り込みます。

デザイナーとして就職したいなら、

ナカジ

ポートフォリオは限界までクオリティをあげて提出してください。

✔︎この記事のまとめ

  • ポートフォリオとは→実力を測るための作品集
  • 採用されるには→作品をただ並べるだけでは厳しい
  • 魅力的なポートフォリオを作るには→実際に採用されたポートフォリオを参考に見る

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ポートフォリオ講座
画像はWEBデザイナー講座より引用