- 何を書けばいいの?
- 学校でも書き方を教えてくれない
- ポートフォリオの作り方が分からない
そんな方に、ポートフォリオの講座や本など勉強方法を解説していきます。
目次
ポートフォリオを学習するおすすめの方法
ポートフォリオを学習するには、段階を追って勉強するのがいいでしょう。
学生なら時間も取れるので、じっくり学ぶ時間があります。
- ポートフォリオの作例を見る
- 作り方を学ぶ
- ポートフォリオのアドバイスを貰う
- ブラッシュアップを繰り返す
上記の方法で採用されるクオリティまで数ヶ月〜数年かけて作り上げるのがいいでしょう。
ただ社会人には、数年かけて学ぶ時間はありません。
悠長にポートフォリオを作っていると年齢で落とされる確率が高くなります。
年齢が若いならポテンシャル採用があるので、極力若い方が採用されやすいのです。
だから転職などでポートフォリオが必要な場合は早急に作る必要があります。
そこでおすすめなのが、オンライン講座やポートフォリオ作成ツールです。
ポートフォリオのオンライン講座
ポートフォリオの作り方を学べるオンライン講座なら、時間がない人でも自宅で隙間時間に学習できます。
独学と違って学ぶ内容がまとめられているので、効率よく学習できます。
WordPressを使ってほぼ無料でポートフォリオサイトを作成する方法
★★★★☆ 4.1
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ポートフォリオ制作ツール
時間がない。今すぐポートフォリオが必要だ。
という人はポートフォリオ制作ツールMATCH BOXを使うのがいいでしょう。
すぐにポートフォリオが作れて、クリエイター専用の求人サイトの「マイナビクリエイター」と連携しているので、MATCH BOXで作成したポートフォリオを使ってそのまま企業に応募することもできます。
MATCH BOX
\無料で使える/
採用されるポートフォリオを作りたい!
学生の場合は、先輩や先生、企業の人事にポートフォリオのアドバイスをもらって作って行くのが一般的です。
そんな環境がないならクリエイター用の求人サイトやデザインスクールを利用しましょう。
クリエイター専用の求人サイト
クリエイター専用の求人サイトなら、専任のアドバイザーがポートフォリオに関して無料でアドバイスしてくれます。
ポートフォリオを誰にも見てもらったことがないなら、見てもらいましょう。
クリエイター専用の求人サイトは、広告に強い、WEBに強いなどサービスによって特性があるので自分に合ったものを選ぶのがいいでしょう。
広告業界の就職に強いマスメディアン
その他のクリエイター専用の求人サイトについては別記事にまとめているので、参考にどうぞ→【普通の求人サイトじゃダメ!】未経験OKのデザイナー専用求人サイト!
デザインスクールはポートフォリオを制作にも便利
独学でデザイナーを目指そうと考えている方は、よく考えてください。
独学でデザイナーになるのはかなり難しいです。
就職できない可能性も高いです。
デザインスクールなら、就職サポートで就職まで面倒をみてくれます
デザイン学習に関しても、確率された授業カリキュラムで効率的に学習できます。
もちろんポートフォリオに関してもデザイナーの就職には重要なので、しっかりアドバイスがもらえます。
本来は美大生になりデザイナーを目指すのが基本ですが、社会人からデザイナーを目指すならスクールがいいでしょう。
デザインスクールに通うなら、実績があって自分の目指す業界に強いデザインスクールがいいでしょう。
例えばWEB系の業界にデザイナーとして就職したいなら『インターネットアカデミー』がおすすめです。
インターネット・アカデミー
おすすめのデザインスクールは別記事にまとめているので、興味がある方はどうぞ→【プロが解説!】社会人におすすめのデザインスクール!
ポートフォリオを学習するおすすめの方法まとめ
ポートフォリオを学ぶなら、講座を受けるのがもっとも効率がいいです。
大人になってからクリエイターを目指すなら、すぐにでも就活を始める必要があります。
ポートフォリオは効率よくプロに教えてもらうのがいいでしょう。
独学で学びたいなら、ポートフォリオの本を読むのもいいでしょう。
ポートフォリオ見本帳 MdN(著)
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