【働きながら学びたい!】夜間のデザイン専門学校!

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ナカジ

この記事では夜間のデザイン専門学校についてまとめました。

  • 夜間に通うデメリットを知りたい!
  • 夜間でもデザイナーに就職できるの?
  • 夜間の学校でもデザインはしっかり学べるの?

そんな方に働きながら学べる夜間のデザイン専門学校について解説していきます。

夜間のデザイン専門学校のデメリット

夜間のデザイン学校では、働きながらデザイナーを目指せるというメリットがありますが、デメリットもあります。

  • 専門士の称号が授与されない
  • 学校によって学びに差がある
  • デザイナーに就職できない可能性がある

専門士の称号が授与されない

専門士とは一定の要件を満たす専門学校を卒業した人に与えられる称号です。

専門士の称号があれば美大に3年次編入ができたり、国家資格の受験資格が与えられます。

デザイナーの求人サイトの中には専門士以上が条件の求人もあります。

『夜間でも専門学校だから専門士の称号はもらえるんじゃないの?』と思うかもしれませんが、ほとんどの学校の夜間部では単位が足らずに専門士を授与されることはありません。

ただ例外的に専門士が取れる学校もあります。専門士が取れる学校は後ほど紹介するので、興味がある方は参考にしてください。

学校によって学びに差がある

デザイン学校を選ぶ際は、実績のある学校かを確認しましょう。

デザイン学校によっては『卒業したけど何も実力がつかず就職もできなくてお金の無駄だった』といった事もちらほら聞くので学校を事前に調べるのは必須です。

自分の目標によっても進学するべき学校は変わってくるので、自分にあった学校を選ぶことが重要です。

デザイナーに就職できない可能性がある

デザイナーを目指して勉強しても就職できない人はたくさんいます。

勉強の仕方が間違っていたり、学校選びが間違っていたり、運の要素もあります。

だからデザイナーとして就職できない可能性があるのは仕方ありません。

ただ基本的には『美大>専門学校>デザインスクール>>>>独学』で企業には評価されます。

デザイナーの就活ではポートフォリオ(※)の出来で採用を判断されるので、作品が良ければ学歴には目をつぶってくれることもあります。

ただ独学でいい作品を作る人はなかなかいないのが現状です。

有名デザイナーの出身校を見れば分かりますが、ほとんどが有名美大で稀に専門学校を卒業している人がいるといった感じです。

ですので、社会人がデザイナーを目指す為に夜間の専門学校に通うのは1番いい選択肢の可能性が高いです。

※ポートフォリオについて知りたい方は別記事にまとめているので参考にどうぞ→ポートフォリオとは?

1番実績のある夜間のデザイン専門学校

桑沢デザイン研究所

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桑沢デザイン研究所は、日本初のデザイン専門学校です。

実績も豊富で社会人からデザインを学ぶなら1番いい学校でしょう。

この学校のメリットは、名前が知れているので就職率が高いことです。

企業側にも桑沢卒ならしっかりデザインを学んできたんだなと伝わるでしょう。

デメリットとしては、課題が厳しいことです。

桑沢デザイン研究所の夜間部

桑沢の夜間部は働きながらデザインを学べますが、課題作りで忙しいので大半の人は学校か会社を辞めることを選びます。

それだけ本気で学べるので基礎デザインを学ぶなら個人的には1番おすすめの学校です。

桑沢デザイン研究所の口コミ

桑沢デザイン研究所の実績

専門士が貰える夜間のデザイン専門学校

創造社デザイン専門学校

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創造社デザイン専門学校は、夜間でも専門士の称号が取れる専門学校です。

デザインも学びたいし専門士の称号が欲しい人におすすめです。

授業が18時〜21時なのでサラリーマンの方というより、アルバイトをしながら学びたい方にいいでしょう。

創造社デザイン専門学校の口コミ

高校の美術の先生の勧めで、SOZOSHAへ。友だちはみんな熱心で優秀で、私もがんばろう!と、とてもいい刺激を受けたのを今でも思い出します。自分でカメラを買って写真を始めたり、撮った写真を街の路上で売ってみたり(!)、いろんなコンペに積極的に参加したり。そういった「何でもやってみよう、吸収しよう」という気持ちをSOZOSHAで育めたことが、今の私の原動力になっているんですよ。

創造社デザイン専門学校の卒業生紹介より引用

創造社デザイン専門学校の実績

地方でデザインが学べる夜間の専門学校

ヒューマンアカデミー

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ヒューマンアカデミーは、地方でもデザインを学べる専門学校です。

全国に校舎があり、社会人向けの夜間部やオンラインスクールもあります。

予算や自分の状況に合わせて色々な選択肢があるので、都会に出ずに学びたい方におすすめの学校です。

ヒューマンアカデミーの口コミ

ヒューマンアカデミーの卒業生の声

ゲームデザインに強い夜間の専門学校

HAL(東京・名古屋・大阪)

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HALはゲームデザインに強い夜間の専門学校です。

HALは日本ゲーム大賞を8度受賞していたり、大手ゲーム会社への就職実績が豊富です。

夜間の受講時間も遅く19:00〜21:30で企業勤めのサラリーマンにも通いやすいです。

HALの口コミ

『日本ゲーム大賞』などのコンテスト実績から、HALへの進学を決めました。VRやNintendo Switchの開発環境が整っていて、HALの学生でないと経験できないような知見を得ることができます。

出店:HAL先輩の声

HALの実績

アパレルデザイナー向け夜間の専門学校

文化服装学院 II部(夜間)服装科

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文化服装学院は、世界でもトップクラスの服飾の専門学校です。

世界的に有名な学校ですが、日本のアパレルデザイナーのほとんどの人は文化服装学院出身です。

ですのでアパレルデザイナーになりたいなら文化服装学院に行くべきでしょう。

夜間部でも18:00〜20:30を3年間みっちりやるので、実力はしっかりつくと思います。

文化服装学院の口コミ

3年かけて服づくりの知識や技術はもちろん、ファッションを総合的に学びます。夜間コースなので、働きながら勉強でき、私生活と学校を自分の力で両立できるのが大きな魅力です。

文化服装学院 学生インタビュー

文化服装学院の実績

卒業生を見れば分かりますが、文化服装学院の実績はすごいです。

APEのNIGOさん、ヨウジヤマモトの山本耀司さん、コムデギャルソンの渡辺淳弥さん等そうそうたるメンバーが卒業しています。

夜間のデザイン専門学校まとめ

この記事では、働きながら学べる夜間のデザイン専門学校を紹介してきました。

専門学校はたくさんありますが、実績があって自分に合う専門学校はごく一部です。

この記事で紹介した専門学校も参考に自分にあった学校をみつけてください。

初心者

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