【初心者が1年でデザイナーに!?】プロが教えるデザインの勉強方法

デザイン勉強方法 デザイナー

この記事ではこれからプロのデザイナーを目指して勉強するための方法について解説していきます。

  • 何からデザインの勉強をすればいいか分からない
  • どうすれば最短でデザイナーになれるの?
  • デザインの勉強には何が必要なの?

そんな方にプロのデザイナーがデザインの勉強方法について説明していきます。

1.プロが教えるデザインの勉強方法

ノマド デザイナー
Shota Nakaji / 中地 章太

僕がデザインを勉強した方法は独学でした。

プロになるまでにした勉強は、

上記のことを大量の参考書を購入して、空いた時間を使ってひたすら勉強しました。

そして面接を受けながら面接官の意見を参考にしてポートフォリオは常に改良を繰り返していました。

それからグラフィックデザイナーとしてデザイン事務所に入社して

Shota Nakaji / 中地 章太

任天堂やZEBRAなど大手の仕事をできるようになりました。

ここまで聞いたかたは

デザイン初心者

なんだデザイナーって独学でもなれるじゃん!

とカンタンになれると思うかも知れませんが、僕が独学でデザインの勉強をはじめてからプロになるまでにかかった時間は5年でした。

さらにデザイン事務所に入ってから、大手の仕事をするまでに3年かかっています。

手探りからはじめたので、ここまで時間がかかってしまいましたが

Shota Nakaji / 中地 章太

デザインを独学するとカナリの時間がかかります。

お金を節約したくて独学で学んだのですが結局お金より大事な時間を多く失ってしまいました。

お金は自分が成長した後に回収すれば良かったのです。

時間はもう戻ってきません。

当時もっと頭が回っていれば、

Shota Nakaji / 中地 章太

国の補助金を使って学校やスクールに通っていたでしょう。

そうすれば最小限の予算と時間でプロになれた可能性もあります。(※補助金に関しては、のちほど解説します。)

それと僕が独学でプロになれたのは偶然です。

就職したデザイン事務所の社長が元々デザインを教えていた学校の先生で社内にデザインを1から教える教育のプロセスが整っていたことが大きな理由でした。

少し友人の話をしますが、彼女は銀行員だったのですが銀行をやめてからデザインスクールに通い、

Shota Nakaji / 中地 章太

たった1年でWEBデザイナーになりました。

友人が1年でプロのデザイナーになったと知った時は、自分が独学で学んだことを心底後悔しました。

Shota Nakaji / 中地 章太

独学でなければ、今の自分はもっと成長していたかも知れない・・・

プロになるとデザインが上達する環境が整っているので、成長速度は明らかに早いのです。

だから初心者が1人前のデザイナーを目指す上で1番大事なことは

Shota Nakaji / 中地 章太

さっさとプロのデザイナーになってしまうことです。

では最短でプロのデザイナーになるためにはどんな勉強方法があるのか?

これからデザインの勉強方法について紹介していきます⬇︎

  • ①美大・専門学校
  • ②デザインスクール
  • ③オンライン講座
  • ④本やブログ、資格などで独学

①美大・専門学校

Shota Nakaji / 中地 章太

デザイナーになるには美大や専門学校に通うのが一般的です。

学生で美大に通えるような状況にあるなら個人的には美大進学をおすすめします。

この場合どのようなルートでプロになるかというと

1.デザイナーになりたい

2.必死に勉強する

3.超高倍率な受験を受けて美大に合格

4.作品作りをする

5.その作品を持って面接にいく

6.企業に採用されればプロのデザイナーになる

30代 転職 未経験 デザイナー
一般的なデザイナーになるまでの道のり

このように若い頃から何年もデザインに時間を費やして、ようやく面接にたどり着いてプロのデザイナーになれるのですが、

Shota Nakaji / 中地 章太

そこまで頑張っても、プロのデザイナーになれない人がゴロゴロいます。

それでも一流のデザイナーは美大出身者が多い。

一流になりたいなら美大や専門学校に通うべきでしょう。

ただこの記事を読んでいる人で美大に通える状況の人は少ないでしょう。

Shota Nakaji / 中地 章太

そんな時は夜間・週末に通えるデザインの専門学校がおすすめ!

専門学校は通わないといけないので、住んでいる地域にそういった学校があるかも重要になってきます。

さすがに全ての専門学校をここで紹介するわけにもいかないので、自分にあった学校を探す方法を紹介しておきます。

Shota Nakaji / 中地 章太

スタディサプリ進路というサイトをご存知でしょうか?

このサイトでは地域や職種に絞って学校を検索することができます。

Shota Nakaji / 中地 章太

さらに学校からパンフレットを取り寄せるだけで図書券をもらえます。

参考書の足しにもできるので、おすすめです。

スタディサプリ進路の使い方は別記事で詳しく紹介しているので、よければどうぞ⬇︎

②デザインスクール

デザイン勉強方法

実はデザインスクールが1年以内にプロのデザイナーになれる確率がもっとも高くおすすめの勉強方法です。

美大や専門学校は学費も高く時間も多く取られるデメリットがあるので、通える人は本当に少数だと思います。

本業の片手間でデザインを勉強するような

Shota Nakaji / 中地 章太

時間のない人はデザインスクールがもっとも適しています。

✔︎デザインスクールのメリット

  • 1.月額の費用が安く、低予算で学びやすい
  • 2.オンラインでも受講できる
  • 3.就職支援やサポートがある
  • 4.補助金を使える

上記のようなメリットがあるので、デザインスクールは

Shota Nakaji / 中地 章太

お金と時間がないけど、デザイナーになりたい人にピッタリ!

デザインスクールで気をつけなければいけないことは

Shota Nakaji / 中地 章太

自分にあったデザインスクール選びです。

入学前に資料を読んだりWEBサイトで情報を集めて、体験授業ができるなら体験してから決めるのが良いでしょう。

Shota Nakaji / 中地 章太

おすすめのデザインスクールはヒューマンアカデミーです。

補助金が使えるスクールで月額3,000円からデザインを学べます。

歴史や実績もあるので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください→https://haa.athuman.com/

他にもおすすめできるデザインスクールがいくつかあるのですが、それは別記事でまとめて紹介しているので気になる方は読んでみてください⬇︎

③オンライン講座

デザイン勉強方法
  • デザインスクールで学ぶ時間すら取れない。
  • 空いた時にちょっとだけ勉強したい。
Shota Nakaji / 中地 章太

そんな忙しいけどデザインを学びたい人には、オンライン講座がおすすめ!

✔︎オンライン講座のメリット

  • 勉強したい時に勉強できる
  • 単発で受けたい講座を選べる
  • 安い講座が多い

オンライン講座のメリットはデザインを学ぶ上で万能そうに見えますが、デメリットもあります。

✔︎オンライン講座のデメリット

  • 単発の講座が多い
  • 学ぶことを自分で選択しないといけない
  • 就職サポートがついていない

上記のようなデメリットがあるので

Shota Nakaji / 中地 章太

プロのデザイナーを目指すにはあまり向いていません。

個人的には

  • 自分の興味のある講座だけ受講したり
  • 格安の講座だけ受けて知識を増やす

上記のようなことには便利だと思っています。

Shota Nakaji / 中地 章太

だからオンライン講座は趣味でデザインをしたい人におすすめ!

ちなみにおすすめのオンライン講座は

Shota Nakaji / 中地 章太

世界でもっとも有名なオンライン講座Udemyです。

Udemyは講座数が圧倒的に多い(10万講座以上)ので、自分の学びたい分野の講座がある可能性が高いです。

Udemy以外のオンライン講座も別記事で紹介していますので、

オンライン講座で学ぼうと考えているかたはこちらの記事をどうぞ⬇︎

④本やブログ、資格などで独学

デザイン勉強方法

独学は

  • 年齢が24歳以下
  • プロを目指さず趣味でデザインしたい人

におすすめです。

Shota Nakaji / 中地 章太

就職するには年齢が若いほど有利です。

✔︎独学のメリット

  • 自分の狙った範囲を勉強できる
  • ネットの情報だけで勉強すれば無料
  • 自分から学ぶ姿勢が身につくこと

特に自分から物事を学ぶ姿勢はプロのデザイナーになってからも非常に重要です。

独学にもメリットはありますが、デメリットも大きいです。

✔︎独学のデメリット

  • 独学でプロを目指すのは時間がかかり過ぎる
  • 教材をすべて自分で選択しなければいけない

教材を自分で選択するデメリットとして教材を間違える可能性があります。

デザインの基本は共通でも

Shota Nakaji / 中地 章太

職種によって学ぶ知識やソフトは違います。

例えばキャラクターデザイナーになりたくて独学で絵の勉強をするとします。

しかし実際に会社に入れば3Dのモデリングソフトを使えなければ仕事にならなかったりするので、モデリングソフトや立体構造の勉強をしないといけません。

Shota Nakaji / 中地 章太

つまり絵の勉強だけをしてても、就職することができません。

さらに『就職を目指す場合はどんな所に応募すれば良いのでしょう?』

キャラクターデザイナーはデザイン事務所ではなくゲーム会社に就職することが多いです。

キャクターデザイナーがゲーム会社に就職するのは、まだわかりやすいかもしれません。

では『パッケージデザイナーはどこに就職するのでしょう?』

  • デザイン事務所?
  • 広告代理店?
  • メーカー?

実は上記のすべての会社でパッケージデザインをする可能性はあります。

僕はプロの世界に入って数多くの取引先と仕事をしてきたので分かりますが、

Shota Nakaji / 中地 章太

初心者はどの企業に面接にいけばいいのか分かりません。

会社によって働き方も変わってきます。

  • メーカーは定時に帰りやすい
  • 広告代理店は徹夜が多い

など会社によって特徴があります。

Shota Nakaji / 中地 章太

人によってデザインの仕事をする目的は違います。

例えば『徹夜でもいいから有名企業の仕事をしてバリバリ働きたい人』は→広告代理店に勤務するのが良いでしょう。

そんな人が自社のデザインしかしないようなメーカーにいって満足するでしょうか?

独学の場合そういった業界の事情がなにも分からないので

Shota Nakaji / 中地 章太

自分にあった会社を選ぶことが難しいのです。

そういった内部事情に関しては、スクールや美大なら卒業生のデータや企業との繋がりがあるので色々な情報を知ることができます。

Shota Nakaji / 中地 章太

だからプロを目指すならスクールや学校がおすすめなのです。

ただ独学でデザインの勉強をすること自体は悪くありません。

本で勉強したりネットで流行のデザインを調べるのもいいでしょう。

Shota Nakaji / 中地 章太

プロになってからはみんな独学で新しいデザインを研究しています。

デザイナーなら独学で学ぶことは重要です。

ですがそれは、プロになってからの話でこれからプロのデザイナーを目指す人が独学だけで勉強するのはあまりおすすめできません。

どうしても独学でデザインを勉強したい場合は、プロのデザイナーになるための独学での勉強方法を記事にしているのでこちらをどうぞ⬇︎

2.デザインの勉強に必要なもの

ここまで勉強方法に関して解説してきましたが、デザインを勉強するためには色々必要なものがあります。

Shota Nakaji / 中地 章太

もっとも必要なものはハイスペックパソコンです。

IllustratorPhotoshopなどのデザインソフトを動かすには、

パソコンがハイスペックではないと動きが遅かったり、そもそも使用できない可能性があります。

これからデザインの勉強をはじめる人はMacを触ったことがないかも知れませんが、

Shota Nakaji / 中地 章太

デザイナーはMacのパソコンを使う会社が多いです。

僕が働いていた環境ではWindowsでデザインしている人はいませんでした。

だから就職先では高確率でMacを使うことになると思います。

Shota Nakaji / 中地 章太

Macの中でもおすすめなのはMacBookProです。

コンパクトで持ち運べてデザインソフトとも相性が良いです⬇︎

パソコンの他に必要なものはデザインソフトです。

Shota Nakaji / 中地 章太

デザインソフトはデザイナーによって使うソフトが変わってきます。

基本的なIllustratorやPhotoshopは大体のデザイナー使いますが、

それ以外は職種によって違うので必要なデザインソフトは調べてみてください。

デザインソフトに関しては他の記事にまとめているので、こちらの記事を見れば必要なソフトが分かると思います⬇︎

3.プロが教えるデザインの勉強方法のまとめ

デザイン勉強方法

まとめると

Shota Nakaji / 中地 章太

初心者が1年でプロのデザイナーになるにはデザインスクールがベストです。

理由は

  • 就職サポートがある
  • 補助金がおりる
  • 就職後の情報が知れる

などメリットが多いからです。

これからデザインをどうやって学んでいくかは、よく考えてから決めてください。

Shota Nakaji / 中地 章太

安易に独学を選んで多くの時間を失うのは本当にもったいないです。

時間は有限です。いい決断をして早くプロのデザイナーになれるように頑張ってください。

この記事のまとめ