【未経験からでも無理じゃない!】グラフィックデザイナーになるために必要なこと!

グラフィック デザイナー に なるには デザイナーになるには

この記事は未経験からグラフィックデザイナーを目指す人にむけた記事です。

  • グラフィックデザイナーになる方法を知りたい
  • グラフィックデザイナーになるには何をすればいいの?
  • 面接に必要なものは何?

といった方にグラフィックデザイナーになるために必要なものや知識を1つずつ解説していきます。

1.グラフィックデザイナーになるのは、なんで難しいの?

デザイン オンライン スクール

グラフィックデザイナーになるのは難しいとよく言われますが、

これは未経験からグラフィックデザイナーを目指す人が業界のことを何も調べないで採用試験を受けて落ちていることも理由の1つにあります。

そういった方は一般職の面接と勘違いして

ナカジ

基本的なことも知らないまま面接を受けるので受かるはずもありません。

デザイナーの採用試験は特殊です。

資格も特に必要ないので、未経験でも歓迎みたいな求人をみて勘違いする人がいます。

未経験者

まったく知識もない未経験者でもデザイナーになれて、会社が1人前のデザイナーにしてくれるんだ!

みたいな夢を見る人がいますが、そんなことはありません。

デザイナーの求人の未経験者歓迎は

ナカジ

実績はないけど、学校などでデザインの勉強をしっかり学んできた人のことです。

昨日までコンビニでアルバイトしてた人が突然デザイナーに採用されるわけではありません。

ナカジ

デザイナーになるには勉強や準備するべきものが色々あるのです。

2.グラフィックデザイナーになる方法は?

グラフィックデザイナーになる方法は色々ありますが、

ナカジ

高校→美術予備校→有名美大→制作会社や広告代理店に就職

一般的には上記のような流れでデザイナーになります。

ひと昔前までは考えられませんでしたが、

ナカジ

今は社会人からグラフィックデザイナーになる人も増えてきています。

というのも今は学校や美大でも社会人向けに夜間・週末だけ開校してくれている学校もあります。

中には独学でグラフィックデザイナーになる人もいますが、

ナカジ

基本的に独学でデザイナーになることは難しいです。

独学でデザイナーになるのが難しい理由は採用の枠がそもそも空いていないからです

詳しい理由はこちらの記事で書いています↓

3.グラフィックデザイナーになるために準備するもの

グラフィックデザイナーになるのに準備するものは以下の通りです。

  • ①ポートフォリオ
  • ②デザインソフトのスキル
  • ③デザインの基礎知識
  • ④印刷の基礎知識
  • ⑤デザイナー専門の求人サイトとアドバイザー
  • ⑥就職サポート
  • ⑦美大の学歴

順に解説していきます。

①ポートフォリオ

ポートフォリオ 参考
画像はビビビットより引用
ナカジ

デザイナーの採用試験はポートフォリオが必須です。

ポートフォリオとはカンタンに言えば自分の作品をまとめた作品集のことです。

ナカジ

デザイナーは、このポートフォリオのクオリティによって採用が判断されます。

ポートフォリオについて知らない方はこちらの記事をどうぞ↓

ナカジ

デザイナーのセンスは学歴だけでは分かりません。

独学の人でも物凄いセンスを秘めている場合があります。

だから企業は間口を広げるために学歴は問わず求人を募集していることが多いのです。

それを勘違いして誰でもデザイナーになれると思ってしまう人が出てきてしまったということがはじめに説明したことです。

学歴だけでは分からないだけで基本的には有名な美大卒の人ほど実力もあるので

ナカジ

結果的に企業は学歴も考慮して採用を判断します。

②デザインソフトのスキル

デザイン ソフト
画像はAfter Effectsの公式サイトより引用
ナカジ

デザインソフトのスキルも今では必須です。

だからこそデザインスクールなどではデザインソフトの使い方を中心に教えるのです。

デザインソフトはデザインによって使うものが変わりますが、

グラフィックデザイナーなら最低限、下記の2つは使えるようになっておきましょう。

これが使えないと最低限の仕事もできません。

デザイナーが使うデザインソフトも別記事でまとめているので、よければどうぞ↓

③デザインの基礎知識

ナカジ

デザインには一定のルールがあります。

先人が積み上げてきたものなので、ありがたくマスターしておきましょう。

できればデザインの基礎となるデッサンや色彩構成なども学んでおくといいでしょう。

デザインの基礎知識やデッサンは本でも学習できるので、時間があるときにでも読んでおくことをおすすめします↓

④印刷の基礎知識

印刷
画像は入稿データの作り方より引用
ナカジ

グラフィックデザイナーには印刷の知識も必須です。

グラフィックデザインの仕事には入稿データの作り方など印刷の知識が必ず必要になってきます。

会社に入れば色々教えてくれますが、最低限の知識がないと教えることもできないので

必ず勉強しておきましょう。

印刷の知識も本である程度は勉強ができます↓

⑤デザイナー専門の求人サイトとアドバイザー

dmmブックス

デザイナーは一般の就活とは違うと説明しましたが、これは求人サイトについても同じです。

一般的な求人サイトのアドバイザーではデザイナーの採用試験のアドバイスができません。

ですが、クリエイター専門の求人サイトでは

ナカジ

ポートフォリオのアドバイスがもらえたり業界の情報が知れます。

だから必ずクリエイター専門の求人サイトを利用しましょう。

おすすめの求人は別記事にまとめてあります↓

⑥就職サポート

ポートフォリオ 自己紹介

デザインスクールや専門学校には、デザイナーになるための就職サポートがあります。

ナカジ

サポートはかなり強力で就職率が90%を超えるスクールも多いです。

美大に通えない場合は必ずスクールや専門学校に通いましょう。

特に社会人で独学でデザイナーになるのは、ほぼ不可能なので学校にしっかり就職のサポートをしてもらいましょう。

就職サポートが強力な理由や学校のメリットは別記事にまとめてあるので参考にしてください↓

⑦美大の学歴

デザイン勉強方法

美大の学歴があればベストです。

学費など必要な費用が高すぎる上に受験の倍率も厳しいので、誰でも進学できるわけではありません。

ナカジ

ですが有名美大に進学できれば、大手も十分狙えるでしょう。

  • 多摩美
  • 武蔵美
  • 東京藝大

上記のような有名美大に通えれば、1流のデザイナーを目指すことができます。

3.独学ではグラフィックデザイナーになれないの?

独学でもグラフィックデザイナーになれる確率はありますが、非常に少ないです。

デザイナーの採用試験では、まず美大生が採用され、その次に専門やデザインスクールの学生が採用されます。

ナカジ

つまり独学の人の採用枠はもともと空いていないのです。

さらに独学の場合は、万が一プロになれてもデザインの基礎ができていないので

ナカジ

自分の実力以上の仕事がきて仕事ができないなんてことが起こります。

これは専門学校やデザインスクールでも同じです。

上記の学校でも短期間でデザインを学ぶので、実践をギリギリできるレベルのことしか学ぶことができません。

結局現場では役に立たないのでそうなると会社にも迷惑をかけますし、自分自身のメンタルも持ちません。

ナカジ

『自分にはデザインの才能がないんだ』と思って辞めていく人を何人も見てきました。

せっかくデザイナーになれてもメンタルがやられて仕事を辞めたら意味がありません。

だからデザイン学校に通う場合でも必ず独学と併用して、しっかり勉強しておきましょう。

グラフィックデザインを学べるスクールや専門学校をいくつか紹介しておきます。

どんな就職サポートがあって、費用も月額ならこれくらいなら通えるなど色々情報が分かるので、デザイン学校のWEBページを見るのはおすすめです↓

①グラフィックデザイン専用の講座があるデザインスクール

②グラフィックデザインが学べる専門学校

③グラフィックデザインをオンラインで学べるスクール・講座

4.グラフィックデザイナーになるために必要なこと!まとめ

デザイン勉強方法

グラフィックデザイナーになるにはデザインの勉強は必須です。

ナカジ

0から未経験の求人に応募していきなり採用されることなんてことはありません。

デザイナー志望の人はみんなしっかり準備をしてデザイナーの採用試験にのぞんでいます。

採用されるために必要なものは

  • クオリティの高いポートフォリオ
  • 美大の学歴(美大が無理なら学校やスクールの就職サポート)
  • クリエイター専用の求人サイトへの登録

上記のものは最低限準備してイベントに参加したり、アドバイザーにしっかりアドバイスをもらって採用試験にのぞんでください。

✔︎この記事のまとめ