【超初心者にもわかる】Illustratorのトレースとは?

Illustrator トレース 専門用語

この記事はIllustratorのトレースについての記事です。

  • トレースって何?
  • トレースの練習方法とかコツってあるの?
  • 自動でトレースってできないの?

そんな方に向けて、初心者でも分かりやすいように数秒の動画を付けて解説していきます。

1.Illustratorのトレースとは?

小さい頃に透ける紙の下に絵を引いて下絵をなぞる遊びをしたことはないでしょうか?

あれをデジタル上でやることをトレースといいます。

実際に木のイラストをトレースしてみるので、見てみると分かりやすいと思います⬇︎

Illustratorのペンツールという機能で下絵をなぞっていきます。

⬇︎

色付けしてトレースの完成です。

2.画像を自動でトレースしてパスにする

Illustratorには画像を自動でトレースしてパスにする画像トレースと言う機能があります。

実際に使用してみます⬇︎

変化が分かりやすいように

画像トレースを使用すると画像はパスになり、一部を選択したり削除したりすることができるようになります。

※カンタンに説明しましたが、きちんと説明するとラスタライズ画像ベクターアートワークに編集するのが画像トレースです。

これのメリットはカンタンに画像をトレースできることですが、オブジェクトが細かく分かれるので扱いにくいといったデメリットもあります。

それほど使う機能でも無いので、画像トレースに関しては絶対に覚える必要もないと思います。

3.トレースの練習方法やコツ

基本的にトレースは数をこなせば成長するので、デザインや画像の素材をダウンロードしてどんどんトレースすることが練習になります。

初心者の方は「どこで素材をダウンロードすればいいか分からない」と悩むかもしれませんので僕のおすすめのサイトを紹介しておきます。

素材のダウンロードでおすすめなのはイラストACです。

無料の会員登録をすれば素材を1日1回無料でダウンロードでき、クオリティが高いものも多いので僕も重宝しています。


素材をダウンロードしてトレースするのもいいけど、できれば参考書で説明してもらいながらトレースを学びたいといった方には、

デザインのドリルがおすすめです。トレースや模写をしてデザインも同時に学べる良書です。

以上がIllustratorのトレースについての記事でした。

4.この記事のまとめ

  • トレースとは下絵をペンツールでなぞること
  • トレースを自動で行うには画像トレースを使用する
  • トレースの練習方法やコツはとにかくトレースすること!教材はデザインのドリルがおすすめ