【美大コンプ解消!】社会人が一般大学から美大・美術大学院に進学する方法!

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ナカジ

この記事では社会人が美大や美術大学院に進学する方法をまとめました。

  • 美大進学に必要なものってなに?
  • 一般大学から美大や美術大学院に進学できるの?
  • 美大に進学するための手順や受験方法を知りたい!

そんな方に社会人から美術を学ぶ方法や美大への進学方法を紹介していきます。

社会人が美術を学ぶ方法

美大・美術大学院は美術を学ぶ方法の1つです。

まずは社会人が美術を学ぶには何があるのかを解説していくので、本当に美大・美術大学院進学で合っているのかを確認してください。

  1. 美大(受験あり)
  2. 美術大学院(受験あり)
  3. 美大の通信(高卒以上なら入学可能)
  4. アートスクール(誰でも入学可能)

上記が美術を学べる方法です。どれを選ぶかは本人の状況や目的によって変わってくるので、この記事の解説を参考にしていただけると幸いです。

社会人からの美大進学

ナカジ

美大に行くには受験をする必要があります。

特に有名美大は0からだと1年では合格できないでしょう。

まずは美術予備校に通って受験対策をする必要があります。

美術予備校についてはこちらを参考にしてください→有名美術予備校まとめ

美大の受験内容

美大の受験では共通テスト3教科+実技(デッサンや平面構成など)があります。

実技を磨くだけでも大変なのに、美大受験では学力も必要です。

京都大学から東京藝術大学に再進学した方を知っていますが、その方は「学力が良かったから受かった可能性が高い」とおっしゃってました。

美大受験はかなり過酷です。

美大受験を題材にした『ブルーピリオド』という漫画があるので興味がある方は読んでみるといいでしょう。

美大受験のリアルが学べます。

ブルーピリオド

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美大受験に向いている人

美大進学に向いている人は、年齢が若く美術やデザイン系の仕事に就きたいお金に余裕がある人です。

まず美大受験には大金が必要です。

美術予備校に画材、大学の費用諸々合わせると1,000万円以上かかる可能性が高いです。

さらに就職を目指しているなら、年齢の問題があります。

25歳から目指して早くても卒業は30歳、30歳未経験者を雇ってくれる会社は少ないです。

主な有名美大

下記の3校は特に有名な美術大学ですが、他にもいい大学はあるので自分に合った大学を探してみるといいでしょう。

学校の資料やパンフレットは基本無料でもらえます。

資料請求する場合は、スタディサプリ進路がおすすめです。

スタディサプリ進路なら学校の情報も得られるし、高校生なら無料で図書券ももらえます。

東京藝術大学

デザイン大学 おすすめ

偏差値:57.5〜65
共通テスト得点率:53~83%

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多摩美術大学

デザイン大学 おすすめ

偏差値:37.5〜55.0
共通テスト得点率:61~82%

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武蔵野美術大学

デザイン大学 おすすめ

偏差値:40〜60
共通テスト:60~89%

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社会人からの美術大学院進学

美術大学院に行くにも受験する必要があります。

美術とは関係ない分野の大学を卒業していたとしても、大学を卒業しているなら大学院へ進学した方が学歴を活かすことができます。

ただ大学院は今まで学んできたことを突き詰めて研究していく所なので、美術を基礎から学びたいと思っている人には向いていません。

美術大学院の受験内容

大学院にもよりますが、作品、ポートフォリオ等の提出。実技試験(デッサン)に面接の試験が一般的です。

大学を卒業している人しか受験資格はありません。(4年生の専門教育期間卒業でもOK)。

志望校が決まっている場合は、その大学院の修士、博士課程前期の募集要項を見てみるといいでしょう。

美術大学院受験に向いている人

美術大学院に向いている人は、美術の基礎があり大学を卒業していて何かを突き詰めたい人でしょう。

美大と同じですが、予算に余裕がないと厳しいです。

次に研究したいことの基礎力があること。何のスキルもないのに大学院に行っても意味がありません。

過去に美大受験をしたことがある。美術予備校に通っていた人なんかはいいでしょう。

全く基礎はないけど、美術を研究したい人は美術予備校に相談に行くといいと思います。

基礎を学びながら、進路相談にも乗ってくれるでしょう。

主な有名美術大学院

美大の通信教育

社会人がもっとも美大に入学しやすいのが通信教育です。

試験がなく、大卒なら3年次編入も可能です。

教員免許や学芸員免許の取得もできるので、就職を目指す人にもいいでしょう。

さらに美大の通信教育課程を卒業すれば、大学院の受験資格も得ることができます。

美大の通信教育の受験内容

選抜試験はありません。

入学資格審査がありますが、基本的に高卒以上であれば合格できると思います。

美大の通信に向いている人

美術を学んだ経験がなかったり、予算がなく働きながら学びたい人にはおすすめです。

直接学ばなくても通信で充分という人にはいいでしょう。

通信教育卒業後に大学院受験に挑むこともできるので、0から大学院を目指している人にもいいと思います。

通信教育のある主な美大

アートスクール

社会人が美術を学ぶ1番かんたんな方法はアートスクールです。

美術予備校が開校していることも多く、美術を基礎から学ぶことができます。

通常美大受験をする学生は美術予備校で美術の基礎を学び受験対策をします。

それを大人でも学べるように開催しているのがアートスクールです。

純粋に絵が上手くなりたい人や美術の基礎を学びたい人におすすめです。

アートスクールの受験内容

受験はありません。

アートスクールは希望すれば入学することができます。

アートスクールに向いている人

美術の基礎を学びたい人におすすめです。

美大や美術大学院は、作品を見てもらったり技術を伸ばす所です。

なので全くの初心者ならアートスクールで基礎を学ぶのがいいでしょう。

主なアートスクール

社会人が一般大学から美大・美術大学院に進学する方法まとめ

この記事では社会人が美大に進学する方法や美術を学ぶ方法について解説してきました。

社会人から美大に進学する方法はいろいろあります。

人によっては通信教育がベストな人や大学院への編入がいい人もいるでしょう。

ぜひ自分にあった進学方法をみつけてください。

初心者

独学で美術を勉強したい!

そんな方には別記事にデッサンの独学方法について紹介しているので参考にしてください→0からはじめるデッサンの記事

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